上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011年(平成23年)3月11日 東日本大震災

早いもので、あれから2年が経ちました

一見普通の生活を送っているJasmineですが

海が怖くなりました

どうしても海の側に行く気になれません

思い出すと恐怖がよぎり、考えただけでも気持ちが悪くなります

からだが落ち着かなくなります

テレビの画像であの時の光景が映し出されると目を背けたくなります

ちょっと大きめの地震が起きると大声でティンコロリンを呼び

抱き上げて立ち尽くしてしまいます

ティンコロリンも、揺れが大きいとものすごい勢いでJasmineの腕の中に飛び込んできます

そんなjasmineの側で、おなかを上にして手足を広げて眠るナータンに

かなり癒されます、その姿を見ると、我に返り落ち着くことができます

今ナータンがjasmineの心の薬になっています

あの揺れを知らないナータンに、これからもあの恐怖の揺れを体験させたくないと思うJasmineです



がんばろう東北



今日もポチッとよろしくお願いしま~す
 ↓↓↓↓↓               



   
スポンサーサイト
2011年3月11日の東日本大震災から、もうすぐ2年が経とうとしています。
その約3ヶ月ほどまえになる今日、あの震災とよく似た揺れ方の強い地震がありました。


長く感じました

ティンコロリンを抱いて毛布で包み、とりあえず外への出口を確保しなくっちゃと
玄関のドアを開け放ち、つい数日前に大量に非常食を買い込んでおいたこと、水も
汲みおいてあること、蛇口をひねればまだ水が出ることなどを確認し
緊急速報に聞き入りました。

その時、アナウンサーが大きな声で
『津波警報が出ています、海岸付近の方は大急ぎで逃げてください』
『遠くに逃げるより、より高い所へ逃げてください』と連呼しているのを聞いた途端

足がすくんでしまったJasmineです

あの時の恐怖がよみがえり、動けなくなってしまった自分にびっくりでした。

そしてつくづく、あの海の側の会社を辞めてよかったと心から思ったJasmineです



1


東日本大震災は、終わってなかったんだ、多少の余震はあっても、あれほどの揺れはもう
無いだろうと思っていたけど、違ったんだ・・・

まだまだ、同じような揺れが今後もあるのかもしれない


いつもポチッと押していただいてありがとうございます

    ↓↓↓↓↓↓↓

2011.08.16 おわらない
お盆が終わると、ティンコロリン地方はあっという間に秋の気配に変わるのが例年
でも、今年はまだちょっと猛暑が続きそうな気配

今日は2箇所のお墓参りに行ったjasmineですが、2箇所ともすごいことになっちゃってて
ちょっとショックで、一緒に行ったティンコロリンの写真を一枚も撮らないまま帰ってきちゃった

最初に行ったお墓では、墓石の上が無い!!

土台も、花立ても位置がずいぶんずれちゃってるし・・・
後ろのお墓も、周りも無残な状態にビックリ




1


上の石が前面にうつぶせに倒れちゃってて、お線香を置く部分の石も落ちていて
上石の無いお墓に手を合わせてきたのですが、なんかちょっと複雑な気分でした・・・



2


そして次のお墓に向かう途中の道路脇には津波で流された車が未だに放置されていて
その姿のむごいこと
どれだけすごい波だったのか、車を見るだけでゾッとしてしまいます。


3


道路沿いには船が何台もゴロゴロと横たわっているし、今頃ならイネの穂も
だいぶ膨らんでいる頃だろうに、海水をかぶってしまった田園は一面雑草の海で
その中を船が漂っていました。


4


震災後初めて市内の海沿いを走ったjasmineですが目と鼻の先に海があると思うと
未だにあの時の恐怖がよぎり、あまり海岸線に近づきたくないな~と思ってしまいます
平気に海にいけるようになるにはまだしばらくかかりそうなjasmineです。

ティンコロリンは親戚のひろ~~いおうちの中をまるでドッグランのように走り回っていました。
お兄ちゃん達にいっぱい遊んでもらい、帰りの車の中では爆睡でした






   いつもポチッと押していただいてありがとうございます

2011.08.14 安否確認
3月11日の東日本大震災からあっという間に5ヶ月たってしまったけど
未だに連絡が取れなかったり、探し出したことにより逆に生存していないという
現実を突きつけられてしまったり・・・
なかなか辛いものがあります。

それでもどこかにきっと生きていてくれるはずという思いは捨てられないjasmineです

今日のティンコロリン一家は大きく被災した石巻に行ってきました。

朝から出かける準備に追われる相方君とjasmineを見て、ふたりが出かけると確信した途端
自分が置いていかれるのではないかと不安でしょうがないティンコロリンは
フードを食べずにふたりの様子をうかがっています。

うっかりフードなんか食べているうちに、ふたりにおいて行かれてしまうのではないかと
気が気じゃなくってご飯どころではないティンコロリン

顔に思いっきり不安が出ています




1


そんなティンコロリンを連れて、今日も1日暑そうなので車に保冷剤を山と積み
冷たい飲み物もたっぷり詰め込んで高速に乗りましたが~
高速にあらず、乗った途端に渋滞です

それでも最短距離で着くので下を走るよりは幾分早く着きました。


1


今日は暑いけど、どんより もやがかかっていて写真がわかりずらいけど
津波で流され土台だけ残った場所はガレキがきれいに撤去された土地に雑草が生い茂ってました

あちこちにカメラを抱えた人のため息が漏れ、TVクルーもおもわず呆然と眺めてしまい
言葉も無く立っていました。
その側でおじいちゃんが独り、ため息なのか何か独りでつぶやいているのか、ぽつねんと
座っている姿が印象的でした。


2


海岸沿いは相変わらず船が陸に上がったままの状態だけど、何事も無かったように
その側を人が行き来していました。


3


町の中はまるでゴーストタウンのような有様で、壁には津波の水後がしっかり残っていました。


4


店主のいない商店街でお祭りのちょうちんだけがむなしく揺れていました。


5


信号のついていない場所が多く、ボランティアの人達が交通整理をしていました。
道を尋ねると『自分は福岡から来ているから、わかりません』と言っていました。

こんな状態を見ながら不安でいっぱいで、更に海沿いへと車を走らせたjasmineです



6


震災直後石巻に行った人に聞いた時は『もう壊滅的で○○地区は全部流されて家は1軒も無いよ』
と言われていたので、相方君とjasmineは絶望的な気持ちで恐る恐るドキドキしながら
車を走らせたんだけど、『あれ~???』

なんか家が普通にあるし、浸水したようには見えないし、特に壊れている家も見当たらないし
探していた家は水辺から5メートルほどしか離れていないのに全然被害にあっていないし
その地区の人達は普通に暮らしている様子

どの家にも車があり、洗濯物が干してあり、家の中の声が聞こえてきたり
至って普通に暮らしている様子

これなら全然普通に生存しているはず~と
相方君と走って家を見に行くと、きれいだけど生活しているようにはまったく感じられない
車も無い、洗濯物も干されていない、家の窓は全部締め切られカーテンまで閉めてある

不安がまたよぎってしまうけど、家は流されていないから生きている可能性を強く感じて帰りました。




2



我々の心の動きとは裏腹に、ティンコロリンは今日も1日一緒にお出かけできたので
楽しかったみたいです。

お出かけする前の不安な様子とは間逆のティンコロリンです(笑)






   いつもポチッと押していただいてありがとうございます


最後だとわかっていたなら



あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう




1


あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう



2




あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう


2


あなたは言わなくても
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう



1



確かにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい


3


若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを


4



明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから


2


微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと


3


だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していることを
いつまでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう


4


「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

5





ノーマ コーネット マレック (著)

佐川睦 (翻訳)




mixiの中でマイミクがとてもいい本を紹介していましたので
私も連鎖反応で紹介してみました。

当たり前の日常が突然目の前から消え去り、いかに普通の生活が はかないかを思い知らされた震災
私も身内を1人亡くし、未だに数名が行方さえわからない状況ですが
こんなことがわが身に降りかかるとは誰が思うでしょう・・・

この詩を読んで、自分の周りの愛する人達に、愛を伝えなかったことを後悔することがないように
愛を伝えることを惜しまずに生きて行こうと思ったjasmineです



この詩の作者は息子を突然の事故で亡くし
息子に伝え切れなかった思いをつづったらしいのですが

9.11テロの時に平和を訴えるためにこの詩が、ネット上で世界中に広まったらしいです。

訳された方もご兄弟を亡くされた方らしく、心の痛みがわかる人の訳のせいなのでしょうか
読んでいるとウルっときてしまいます。
しかも、福島の方らしく、今回の震災で御無事であって欲しいと願うばかりです。


そして、今回の震災で働きづめに働いている警察、自衛隊の方々に心から感謝を伝えたいです
彼らは昼夜を問わず腰まで水に浸かり、亡くなった方を探し、探し出せないような生存者を助け出し
途方もない量のガレキや泥を片付け、また被災者への心のケアまでしています。

彼らだって同じ被災者なのに、家で一緒にいて欲しいと願っている家族もいるのに
食べる時間すら惜しんでストイックに任務に立ち向かっている姿は泣けてきてしまいます。

芸能人は華々しくやって来て数日滞在し義捐金を出し、みんなの注目を浴び感謝されるけど
警察や自衛隊の方々はワーキャー騒がれることもなく、泥にまみれた作業がこれからまだまだ続きます。

そんな彼らを私は日本の宝だと思います。
彼らがいなければ被災地の復興はありえないと思います。
そして彼らに心から感謝します

みなさん体を壊さないで下さいね
ちゃんと休んで下さいね
栄養もしっかり取ってくださいね
そして愛する人と少しでも早く心安らぐ時間を過ごせるようになることを祈っています
ほんとうに ありがとう





   いつもポチッと押していただいてありがとうございます

2011.05.19 かわいい癖
震災以来介護が忙しく、自宅に戻っても実家に通うことが多くて、
まるで実家に通勤しているような状態のjasmineです

でも、今まで毎朝1時間もかけて会社に車通勤していたのに比べれば
30分強で着くからだいぶ楽だけど(^_^)v

そんなわけで、いつまでもタイヤ交換をする時間が取れず、未だに冬タイヤを履いたまま(^_^;) 
毎日走り続けていたjasmineでした
更に、いつもタイヤ交換をお願いしていた自動車工場も被災してしまい、益々遅れてしまったけど
今日、やっとタイヤ交換を済ませ、めでたく夏タイヤに履き替えることができたjasmineです

相方君の車と2台分のタイヤ交換を終え自宅に戻ると、お隣のヨーキーと暮らしている男性が
お部屋から出てきて

 「震災の時は本当にお世話になりました。ボク3日後に引越しすることになりまして・・・」

 『えっ?転勤ですか?』

 「いえ!四国に帰ります」

 『それって、今回の震災のせいですか?』

 「ええ・・・まぁ~そんな所です」

 『そうですか~またこちらにいらっしゃる事は?』

 「いえ!!(きっぱりと)もう二度とこちらに来る事はありません

 『そうですか・・・ではお元気で・・・』


四国に帰ったら、どれほど安堵することでしょう・・・

来週からお隣は空室、次は、できることならティンコロリンが一緒に遊べるような
チワワちゃんを飼っている楽しい女性が越して来て欲しいな~


なんてjasmineが考えているとはつゆ知らず、我が家のティンコロリン君は
睡眠をむさぼっております。



どこのお宅のワンちゃんもいろんなくせをお持ちでしょうが、我が家のティンコロリン君は
洗濯物をたたんでいると、必ずその上にダイブする癖があります

特に、フワフワ系のフリースとか、毛布、タオルはぜったい見逃しません

そして、その上に乗るだけではなく、必ずその上で寝ちゃうんですよね~


更に、ティンコロリン君は寝る時に、お鼻を隠して寝る癖があるんです



1


今日も、洗濯したてのフワフワの毛布にお鼻を入れて気持ちよさそう~に寝ているティンコロリン


2


せっかく気持ちよさそうに寝ているんだから邪魔しちゃいけないって、思うんだけど
見ているとかわいくって、かわいくって、たまらず、かまわずにはいられないjasmineなんです


3


お鼻がうずまっている部分をそっとめくっちゃった~


4


おっと! 起きちゃうかなぁ~と思ったけど・・・


5


また、クネクネして、お鼻を入れてネンネしちゃうティンコロリン


6


ああ~~ jasmineって悪いママだよ~
もうちょっと! まためくっちゃった~


7


そうそう!そのお手々♪ それがかわいくって~見たくてついね~


8


何度されても起きないで、またクネクネ、クネクネ


9


結局、やっぱりまたお鼻をスッポリ入れ込んでネンネするティンコロリンでした~


10


香りフェチのjasmineは柔軟材にダウニーを使っているので、側に寄っただけで結構な香りがするけど
ティンコロリンは平気なんだろうか・・・?
ワンちゃんの嗅覚はすごいって聞いているけど??
お花畑で寝ている夢でも見ているんだろうか~??

時々ヘンな『ミュ~』とか『ヒュ~』って声を出して寝ているティンコロリンです




3月26日

震災からずっと断水が続き、お風呂に入れないので、ジジをお風呂に入れてもらうようにデイサービスに
お願いして連れて行ってもらいました。
おうちでは食材もままならないので、デイサービスに食事も食べさせてもらうように頼んで
震災以来初めてティンコロリンとふたりでマッタリ~

そしてジジがいない間にティンコロリンを連れ自宅にもどると、自宅ではすでに水が出ていたので
実家から持ってきたジジの洗濯をして、jasmineも震災以来始めてのお風呂に入りました~
いつ余震が来るか不安だったけど、次はいつ入れるかわからないのでドキドキしながら入りました~



1


3月28日

震災以来初めて生野菜を手に入れることができました~ヽ(^o^)丿
苺とバナナ、牛肉とほうれん草、大根、豆乳、小豆の缶詰、菓子でしめて¥4,000

早速苺とバナナを持って病院にいるバーバに持っていったら、スッゴイ喜んで
病室の人皆で分けて食べてました~
あんなに皆で喜んでいる顔を見ると嬉しいやら、かわいそうやらで泣けてきちゃいました・・・


2


3月31日

相変わらず国道には数キロにわたってスタンドに並ぶ行列ができているけど
jasmineは、団地の中の奥のほうにある(こんな所にスタンドがあるなんて全然知らなかった)
スタンドを見つけ、そこに並んでみると、20分ぐらいで20ℓ入れられちゃったので
もう一度戻って並び直し、また20分ほど並んだだけで満タンにすることができ、これで
いざという時に相方君を迎えに行くことができるようになったとホッとしたjasmineでした。


3


4月1日

ありえないことがおきた!!
自分でも信じられない!

車をぶつけた!
それもバックで同じ所を2回も(゜o゜)
自分でもどうしてあんなぶつけ方をしたのか、確かにすぐ側に自転車に乗ったおばさんがいたので
それを避けなくちゃという意識を持っていたのは確かたっだけど、私疲れているのかなぁ・・・
と考えへこんだ1日・・・。


4


4月3日

トイレがつまってしまいかなり困る(>_<)
水が出ないので、ためてある少しの水で流していたので詰まってしまったみたい
あちこちで同じような状況が起きているらしく、工事の人はそう簡単に来てくれそうもなくて
トイレに行きたくなると、ジージを連れて、裏の公園の中にあるトイレまで走っていかなければ
ならなくなってかなり困る。

ジジの昔の仕事仲間の方が今は住宅関係の仕事をしているので頼んできてもらい
半日がかりで直してもらう

どうしてこうも次々と問題が発生するのかと・・・



5


4月4日

風邪を引いてしまい、夜になると呼吸もできないほどになり、眠れない日々が続く

4月5日

お友達が、何か困ったことがあったら手助けしてくれるとメールをくれる
ネットが使えない環境にいたので、嬉しかったなぁ~
ミキティありがとう
スッゴイ助かったよ(^_^)v




   いつもポチッと押していただいてありがとうございます


今朝めざめたら、心も体もとっても気持ちよかったjasmineです

夢を見ていたのですが~どんな夢なのか、はっきり覚えていないんだけど
とにかく、その夢の中のjasmineはたまらなく気持ちが良かったんです。
ぼんやりと覚えているのは、たまらなくいい湯加減のプールのようなかなり大きな温泉に
jasmineがひとりで手足を伸ばして入っていて、側に温泉に入っていない誰かがいて
耳に心地よい声でjasmineに静かに話しかけていたのは覚えています。

あまりの気持ちのよさにもう一度夢の中に戻ろうと思い、目を開けないまま何とか眠ろうとしたけど
側でティンコロリンが思いっきり飛び回ってくれちゃって、見るも無残にjasmineの夢を破壊したのでした。
なんだったんだろうなぁ~ あのゆったりした、今まで感じたことのないようなここちよさは・・・
もう一度遭遇したい夢を見たjasmineです



震災後一時もjasmineから離れようとしなかったティンコロリン、いつもからだのどこかが
jasmineとくっついていないとダメだったティンコロリンが、今日はひとりで窓辺に座っています

外から鳥の鳴き声が聞こえるので、ジッと見ているみたいです。
jasmineは望遠にしてティンコロリンから見えない位置に隠れて写真をそっと撮っています

何を考えているんだろうな~ティンコロリン?



1


ハッ! 気付かれちゃったかな~?


2


うわ~ ねてるぅ~ 離れた場所でひとりで寝ることができるようになったんだ~ティンコロリン


3




その時でした ミシ ミシ ミシ


二度目の強い余震以来、我が家はほんのちょっとの揺れでも建物がミシミシ音を立てるようになったんです
本来なら動いていればほとんど感じないであろう ぐらいの揺れでも、建物が音を立てるので
おもわず『ヒッ!』っと引きつってしまいます

せっかく窓辺でマッタリしていたティンコロリンも、いつでも逃げ出せるように準備してある
スリングに飛び込み、すごいダイブを披露してくれました

もう目が、顔が引きつっちゃってますもんティンコロリン 

揺れ的にはたいしたことないんだけど、音って嫌ですね~
もしかしたら上の階の人がドタバタする人なので、その人の乱暴な動きで起きた音かもしれないのに
地震以来いつも引きつっちゃうようになってしまいました。


4



その後は、jasmineの行動をジッと目で追い続け、ちょっとでも視界から外れると直ぐに
jasmineの後を追って移動してくるティンコロリン
また元に戻っちゃったね・・・


5




3月22日

実家で、ティンコロリンにご飯を食べさせた後ジジと一緒にお散歩に行くと、行列ができているお店が??
ピザ屋さんです
それも、美味しいと評判のいいピザ屋さん、ジジはピザが大好きなので食べたがるけど
行列はかなりのものだし、ティンコロリンをつれていてはお店には入れないので
残念だけど、あきらめて病院にむかいました。

1


この時のバーバの病院食ですが、よくこれだけの食材を集めることができたと思います

お魚は冷凍でもなかなか手に入らなかったし、ブロッコリーはこの後もしばらく入手できなかったので
病院関係者の方の努力に大いに感謝したjasmineでした

入院させておいてよかったな~ もし家に居たらまともな食事をさせてあげられなかったな~と
病院に居ることが、逆に運のいいものだったと思ったjasmineでした 


2




3月26日

道路の整備状況がよくなってきたようで、流通が確保され、宅急便の配達が再開されました



       ピンポ~ン

誰か来ましたよjasmine!
3


神戸から食料品と水が届きました

嬉しかったな~
箱いっぱいにギュウギュウに入ってきたけど、この中で一番嬉しかったのが
大納言羊羹とカステラでした♪ だって一切の調理がいらないんだもん
切るだけで直ぐに食べられるものが一番ありがたかった~

送られてきてわかったんだけど乾麺類は大量のお湯を沸かさなきゃないし
ゆでた後も水を沢山使って流さなきゃないので、ライフラインが途切れた時には不向きです

チーズは日持ちするし、1個ずつ包装されているので、行列に並んでいる最中に空腹を感じた時に
持ち歩いて食べることができるので重宝しました。

佃煮のような日持ちがして直ぐにおかずとして食べることができる物も向いていると思います



1


そして、以外に助かったのが『義捐金チャリーン』と書いてありますが
500円玉で2万円入っていた現金でした。

それは、少ない水で流し続けていた我が家のトイレが壊れてしまい、使えなくなってしまったので
修理をお願いした所、あちこちでトイレが詰まり寝る間も惜しんで修理に駆けずり回っているらしく
今度いつ集金にこれるかわからないので即金で払わなきゃなかったので、すぐさま義捐金が役立ち
早速使わせて頂きました、本当に助かりました。
ピーちゃんありがとう本当に感謝しています。


2


『義捐金チャリーン』と言う言葉も気が利いているし、札で2万円よこされたらちょっと
引いてしまったかもしれないけど、500円玉で2万円を送ってくるとは、
あまり負担に感じないで使えるようにしてくれた心遣いをひしと感じましたよ~
こういう送り方って、憎いですね~
何かあったら真似させてもらおうっと!





   いつもポチッと押していただいてありがとうございます


昔からとても気になっていたことがひとつ、クリームパンってどうしてあの形なんでしょう?
野球のグローブみたいな形!?
子供の頃から、あの形があんまり好きじゃないと感じていたjasmineです。

今日は、昨日作ったカスタードクリームを使ってアプリコットデニッシュを作りました。

いつもより生地を少し厚手にして噛んだ時にザックリした歯ごたえが出るようにしてみました


我が家のちっちゃいオーブンではぷっくり二次発酵したパンが窮屈そう
きっと焼き上がりには隣同士のパンがくっついちゃうな~
でも、味には変わりはないのだ~! と、焼きに入ります



1


今オーブンに入れたばかりなのに、もうお行儀よくして待っているティンコロリン
焼き上がりまで15分ほどかかりますよ~


できましたか?ください♪
2


15分間オーブンの下で待っていたティンコロリン
んん~~ん香りがたまらんねぇ~


3


ティンコロリンもおもわずペロ~リね~♪


そんなことはいいから早く下さい♪4


デニッシュはバターをたっぷり折り込んでいるからティンコロリンには食べられませんよ~ムリムリ


あまったカスタードを使って、相方君の大好物クリームパンも焼きましたよ~
でも、普通に売っているクリームパンの形が嫌いなjasmineのクリームパンはコッペパンみたいな形
この形にするとクリームがいっぱい入るからプンプクプンに膨れて重いんです
食べ応えありますよ~太るかもしれないけど!

でも、カスタードのお砂糖を控えめに作っているから、気にしないで食べちゃおうっと(^_^)v


5



食べていいですか?
6


だからダメですって!



どうしてもダメなの~?

ボク一番先頭に並んで待ってたのにぃ・・・
7


ってか、一番先頭ってティンコロリンしかいないし~




もういいです!
くれないならうらみますけど・・・

8



ウワ~オ! こわ~いその顔(>_<)

パンを味見した後、腕枕をして映画を見ていた時、ふとティンコロリンを見ると
こんな顔でjasmineを見ていたのでビックリ
そんなにパンが食べたかったのかい?


震災でキッチンの棚から落下したオーブン、もう壊れちゃって使えなくなったかも~と
半分あきらめていたけど、古くても、落下してもがんばり続けてくれるオーブンに感謝!

トースターも落下して、これは電気が入らなくなっちゃったので、これこそ壊れちゃった~
まだ新しかったのにな~買い換えなくっちゃ~と落胆したjasmineでした

でも、翌日お掃除をしていて発見しちゃいました(#^.^#)
お恥ずかしい話ですが、コンセントが抜けてましたのでした~(^_^;)

どうやらjasmineの気も、ぬけ気味になってきているらしい(>_<)




まだまだ緊張感いっぱいで、いつも気が抜けなかった頃のこと

3月14日

毎日服を着たまま夜を過ごしていました。
もしまた強い揺れが来た時に、外に飛び出す時パジャマでは凍えてしまうから
ティンコロリンにもいざとなった時抱えやすいように、服を着せて寝せました
恐さでジタバタした時何も着せてないとスルッとすべり抱きかかえられないから
服を着せておけば、服をつかんで引き寄せられるからです。

地震でいろんなものが破損した時に裸足では足の裏を切って逃げられないから
いつもソックスを履いたまま寝ていました。

でも、眠れない日が続き、かなり疲労困憊ぎみだったようで、久しぶりに14日は眠気が来て
震災以来初めてまともに体を横たえて眠ったjasmineでした
所が、やっと眠りに付いた所でメールが(T_T)この後また朝まで眠れなくなってしまったjasmine
でも、メールの内容が無事だったという内容だったので、良としましょう・・・(-_-;)




3月15日

お向かいのおうちのパパから、外に出ないようにと言われました。
『風の入りそうな所はメバリして、換気扇もつけちゃダメ!
外気を家の中に入れないようにしなさい』と言われました

福島にいる義理の息子さんが某保険会社に勤めていて、放射能を会社で自主観察しているらしく
もう危険なので県外に脱出するように会社から言われ、社員全員が家族を連れて
新潟に非難したと言うのです。

国の情報は当てにならないのか?○○キロ圏内だけが危険と言っているけどそうじゃないのか?



3月16日

朝から雪
『雨や雪に放射能が含まれているから、雨や雪にあたると被爆してしまう』
と言われました
なんと恐ろしい話なんでしょう
日本はチェルノブイリみたいになっちゃうのか・・・
不安は募るばかりです。
今日も外に出ないようにお向かいのパパから朝電話がありました。

もちろん病院に母親を見舞いに行くことも出来ません。
きっと寂しがっていることでしょう

夕方いつも買っている灯油屋さんがやって来て、燃料不足でもう灯油が手に入らなくなるので
買っておいたほうがいいと一缶持って来てくれました。
今度いつ持って来てくれるか聞くと、『もう手に入れようがないので来れません』と言うのです
これでまたjasmineの不安がひとつ増えました(-_-)

しかも、いつもどおり物置に置いておこうとすると、もう灯油泥棒が発生しているので
家の中に入れて置くように言われ、ガソリンも抜かれる可能性があるので
給油口を塀にピッタリくっつけて車を止めておいたほうがいいと言われ
この日から毎回車の乗り降りは助手席側からすようになり、なんとも不便になりました。




3月17日

夜東京にいるいとこから電話があり
『やっとつながった~ 実は釜石の伯母がなくなったんだけど、連絡が取れなくて・・・』と言われる
地元のいとこからも直後に電話が入り、同じことを言われる

これは入院している母親にはかなりショッキングな話なので、心臓が弱いからダメージを与えないように
話を伏せておくことにしようといとこたちと話し合う

jasmineもダメージ受けちゃいました・・・(-_-)



3月18日

前日吸水の行列に並んだ時に1人に付き1個地元の商店の方が納豆を配ってくれました。
朝はその納豆を食べて終わり。
いよいよ食糧がほとんどなくなってしまった(T_T)どうしよう・・・

とりあえず水だ!!
朝食を食べてまだ体力があるうちに吸水の行列に並んだjasmineとジジ
相変わらずひとり1回2ℓまでの吸水制限
ジジと別々の列に並んでふたりで4ℓの水を汲む予定

所が、普段jasmineが吸水に並んでいるのでジジはそのことを知らず、大きな容器を持たせたら
その容器いっぱいに5ℓも汲んでしまったではないか、ジジの後ろに並んでいる男性から
抗議の声があがるのが聞こえたので、慌ててジジの元へ飛んで行き、後列に並んでいる人達に
あやまって、監視している役所の方に、事情を話して謝ったjasmine

役所の方は『いいんだよ、持って帰りなさい』って言ってくれてホッとしたjasmine
みんな殺気立ってるから気を付けなくっちゃ

後日、ケアマネージャーから安否確認の電話が入った時にそのことを話すと
『ええ~~たった2ℓしか汲めないんですか~それでは毎日大変でしょう』と
言われたので、震災後まだ一度もお風呂に入れていないのはみな同じだからしょうがないけど
せめて髪ぐらいは洗いたいと思うと話したら、ケアマネージャーがその話を役所にしてくれて
1回6ℓまで汲めることになったのです

ジジのルール違反が思わぬ喜びを運んでくれました(笑)

そしてそのおかげで震災後初めてシャンプーをすることができたjasmineでした。
頭痒かったのよね~(>_<)洗い終わっても痒さが取れないんだこれが・・・(悲鳴)




7




3月19日

家の側をビニール袋を提げたおじいさんが通り過ぎる、どうみても袋の中は食料品だ!
慌てておじいさんを呼び止めてどこで売っているのか聞くと、薬局で買ってきたと言うので
水汲みの行列に並んでいた近所の奥さん達を車で迎えに行き、ジジも連れ早速2キロ先の
その薬局まで車を飛ばすと、行列ができてるジャン

jasmine達も急いで行列に並ぶとひとり20点まで買い物ができると言うので
ジジとふたりで40点買えるぞ!これで今夜からの食事が何とかなりそうと胸をなでおろしたjasmine

でも、缶詰ちょっぴりだけ、ソウセイジ2本だけ、インスタント味噌汁、煮豆、ふりかけ
レトルトカレー、レトルトパスタソース、インスタントスープ、後はお菓子しかない
けど、食べるものさえあれば何でもいいや!
お菓子でもボリュームのあるものならお腹のたしになると買って帰ったjasmine達です

でも、のんびりした生活しかしたことのないジジにはそんなサバイバルな毎日で
ストレスがたまったようで、夜になると眠れなくなり、夜に30分おきに起きて
隣の部屋からやってくるからたまったものじゃない
そのたびにティンコロリンがワンワン吠えるし、jasmineもまったく眠れないので
病院で安定剤を処方してもらってくる
それを飲ませたら、やっと眠ってくれたけど、今度はもし地震が来た時にちゃんと起きるのか
とても不安になるjasmineでした。

この日から毎晩名古屋のお友達がメールをくれ、jasmineを励ましてくれ
お友達も仕事が特殊で大変な仕事に変わって、自分自身も辛い時期だったにもかかわらず
4月30日まで続けてメールを送ってくれて、どれほど心の支えになったかしれない

みんみんタン本当にありがとう
my soul mate






   いつもポチッと押していただいてありがとうございます


震災が来る前までスポーツクラブにせっせと通っていたjasmineです。
筋トレもエアロビクスも、ベリーダンスに至るまで、やらなかったのは水泳ぐらいで
仕事の無い日は時間を作ってせっせと通っていました。

1年前頃から少しずつ太リ始め、2年前まで着ていた服が全然入らなくなってしまい
かなり焦ってスポーツクラブに通っていました。

所が、今回の震災で、あっさりと痩せてしまいました。
2年前の半そでポロシャツの袖口に、二の腕が挟まりパッツンパッツンで腕を動かすことが出来なかったのが
今は両手を軽々上に上げてもまだ余裕があるようになりました。

kgで言うとほんの4キロ強ですが、されど4キロ!!
1kgのお味噌の袋を4個持たされたらかなりの重さで驚くほどです。

それでも元の体重にはまだ戻っていないのですが・・・

震災で食べ物に不自由したせいか、最近やたらと甘いものが食べたいjasmineです。
やばし!!太ってまうやないか~(;一_一)

そんなjasmineが、今日は何を作ろうかなぁ~とお菓子やパンの本を見ていると
必ず邪魔しに来るティンコロリンです。

本を開いていると、その上にガシガシ足を踏み入れてきます。
それでも無視して、見えないけどみているふりをしていると、今度はお手々で、本を閉じてきます
うまい具合にとじることに成功すると今度は本の上に乗り、jasmineが手に取ろうとすることを拒みます。




こらよっと!これでも見るつもり~♪1


ずいぶん強気な発言じゃ~ないのア~タ!
そんな本が無くったって、平気なのさ!
頭に入っているんじゃい!作り方ぐらい!


2


てなわけで、今日はカスタードクリーム作りにセッセトいそしむjasmineなのです


3


今回は普通の玉子しか手に入らなかったけど、蔵王の放し飼いの鶏さんの卵を使って作ろうものなら
それはそれは濃厚で、たまらない味に仕上がるのですけど・・・
鶏さん達は無事なのかしら~

なんて、思いをはせながらクルクルひたすらクルクルしていると
できたでぇ~


4




できたの? じゃ~食べてあげます♪ 下さい♪5


今でこそ こんなに力強い目でjasmineを見て、我が物顔でjasmineの邪魔をして
家の中を縦横無尽に走り回るようになったティンコロリンだけど

震災直後のティンコロリンはいつも恐怖におびえているような目と顔つきをしていました。

余震が来るたびに高齢の父親を真っ先に助けに飛び出すjasmineの足元で
必死にjasmineの足にしがみついていたティンコロリン
どうしても先に親を助けようと飛び出してしまうので、いつもその次に抱き上げられることに
大きな不安と不満を感じていたに違いないティンコロリン
ほんのちょっとの時間でもjasmineから離れようとしなかったティンコロリン

辛い思いばかりさせてしまったね~
今になってその頃の写真を見るとそんなティンコロリンの気持ちが顔に出ています ↓

いつもjasmineの様子をうかがっている顔つきのティンコロリン

毎日の行動がティンコロリンには予想も出来ないほどに震災後に大きく変わってしまったから
これから何をするの? 今度はどこへ行くの? 車の中でどのくらい待たなきゃないの?
と、不安だらけだったのでしょう。

とにかく毎日どこへ行っても行列に並ばなきゃない日々だったから・・・



3


震災数日前にガソリンを満タンに入れていたjasmineだったけど、水を汲むために何度も車を走らせ
毎日の病院通いでもどんどん減っていくガソリン

でも、高齢の父親を家に置いたまま何時間かかるかわからないガソリンの行列に並ぶわけにもいかず
かといって、車に乗せて行列に並べば、何時間かかるかわからないし、おなかも空くだろうし
トイレにも行きたくなるだろうし、1度トイレに行くために列から外れれば
また最後尾に並びなおさなければならなくなって更に時間がかかってしまう
1人でなら並べるのに・・・

相方君から来たメールを読めば『昨日1軒目に行ったスタンドで2時間並んで、ガソリンが無くなったと言われ
入れることができず、次のスタンドに移動して4時間待ってやっと20ℓ入れることができたよ~(@_@;)』だって
計6時間もかかったんジャン

そんなわけで、ガソリンが底をついてきたjasmineは
(いざと言う時の為に、最低病院の母親を助け出しに行く分ぐらいは残しておいて)
買い物に行くのも、病院までも徒歩で移動するようにしたけど、高齢の父親にはかなりきつく
それでも自分の妻に会いに行く為に、必死に歩く様子をみているとかわいそうで、涙が出そうでした

毎日国道には何キロにもわたってスタンドへ並ぶ行列が続いていたけど、裏手の新しくできた
山の中のスタンドで給油をするらしいという情報が入ったので
何時間待ちになるかわらかないので、父親を1日看てもらい食事も出してくれる
介護資格を持っている人を頼んで、お弁当と水とティンコロリンのおやつを持って

まずは食料品を販売するらしいと言う情報が入ったお店に行ったけど、先着30名までの
行列に並べなくって、次の店に移動、1人2本まで買える水を手に入れ、更に次の店に移動
また行列に並んで、1人20点まで買えると言うので店内に入ると 棚はガラ~ンとして
ほとんど何も残っていない状態、せめて缶詰だけでもと思って見ると、残っているのは
煮小豆と金額が高い大和煮だけ、お手ごろ価格の物は全部売り切れていて棚は空っぽ
それでも食べ物が残っていただけありがたいと缶詰を買い、単三電池を1つ買い
棚の一番上に2個だけ残っていたインスタントラーメンと(これも値段が高いので残っていたみたい)
他に食べ物といったらお菓子のみ、何でもいいや!食べるものさえあればって感じで
あっという間に20個、あんなに時間をかけて並んだのにこれっぽっちしか買えないのか・・・
これで何日もつだろう・・・
またどこか食料品を販売するお店の情報を手に入れないとやばいな~と思いながら

大急ぎでスタンドへむかったjasmineです
この間ティンコロリンは車の中でひたすらjasmineの帰りを待っています
少しでも恐くないようにとjasmineの着ていた上着をかぶせ、周りを行きかう人が見えないようにしたけど
地面が揺れるのだけはどうしようもなく恐かったと思います。

裏道を走っていると、行列ができていました。
スタンドがどこにあるのかは見えないけれど、とにかく並びます
何時間でも並ぶ覚悟はできているjasmineです



2


少しずつ前進するけどなかなかスタンドは見えなくて、どのくらい先にスタンドが有るのか
見当もつかないけど、ティンコロリンと一緒なら全然退屈しないから、待つのも苦にならないjasmineでした。

それでも前方にスタンドが見えた時は嬉しかったな~
やっとたどり着いて入れられたのは¥2,000分のみ13.3ℓでした
それでも、節約して使えばこれでしばらくは動けそうとホッとしたjasmineです

そして学習したのは、メジャーな道路沿いのスタンドに並んでは入れられない可能性が高いので
ちょっと郊外の団地の中にある(団地の人しか知らないような)スタンドを目指せば
給油できる可能性が高いということでした。

いずれにしても、クレジットカードは役に立たず、現金がないと何も手に入れることができないのです。
そしてよほどパニクッテいたのか、普段から緊急事態がおきた時用にと、いくらかのお金を用意していた
jasmineなのですが、この頃はそのお金の事はスッポリ忘れちゃってて、現金がなくなる不安を感じてました

今頃になって、『あっそうだ! あのお金が在ったんだった!』なんて思い出したりして(^_^;)
やっと気持ちが落ち着いてきたということなのでしょうか・・・(#^.^#)







   いつもポチッと押していただいてありがとうございます


今日で東日本大震災から2ヶ月がたちました

もうそんなに経ったのか~(-_-;)フウ

何をどうしたらいいか、まだ心がさまよっているうちに、時間だけはどんどん過ぎていき
生活は穏やかな日々なんだけど、気持ちの落ち着き所がないような気分になるのはどうしてなんだろう・・・

私の中の時間の進み方が 停まったわけではないけれど、あまりにも遅い気がする

震災の2日目、家に入り(1日目はあまりの恐さに家に入れず車の中で寝たのです)
片づけをしている時は気が付かなかったけど、夜になりロウソクの明かりに照らされた時

絆と言う文字がキラキラと輝いてjasmineの目に入りました。

それは ↓ お友達が書いてくれたティンコロリンとお友達のチワワチャンの絵の中に書かれていた文字です。
私がダイヤのようにキラキラと輝くものが好きだと言ったから、とお友達がラインストーンで
キラキラと輝く絆と言う文字を貼ってくれたのでした。

そして、震災直後の安否確認のメールも身内より早く、そのお友達が真っ先に連絡をくれ、その後
ワンコ仲間が次々とメールをくれて仲良しフレンドが全員無事であることを知り
おもわずその絆と言う文字に両手を合わせて感謝したjasmineでした。

そして震災から2ヶ月、あらゆる場面で絆を感じないではいられない場面に遭遇し
絆に支えられて乗り越えてきたような気がします。


思い起こせば、予期せぬ規模の地震、そして想像を絶する津波被害、未曾有の大震災に遭遇し
未だ余震が治まらず、原発事故も収束の兆しが見えない状態に不安と先が見えない日々

水、電気、ガス、ガソリン、食糧補給、医療等、すべてのライフラインが断たれた中で
夢中になって生き抜くために駆け回った日々

避難所とは違い、自宅にいると、何も配布されるものが無いので
食糧補給を自力でしなければならないので
毎日、食べ物が手に入るなら何でもかまわないと、あちこちの行列に並んだり
1回2リットルしかもらえない水の行列に寒さで震えながら、何度も何度も並びなおしたり
高齢者を抱え必死に奔走しまくるjasmineに、ご近所の方々が見るに見かねて自分が行列に並んで
やっと手に入れた水をわけてくれたり

ガソリンが入れられるスタンドの情報をわざわざ遠くから歩いて教えに来てくれたり
ある人は自転車に乗せられるだけの水を自宅側の公園で汲んで、大きなタンクで
自転車に乗れず、押しながら歩いて持ってきてくれたり

ダスキンさんは、ガソリン不足なのに数キロも離れた場所からわざわざ様子を見に来てくれ
ペットボトル2本(4㍑)もの水まで置いていってくれたり

まさに絆に支えられたおかげで乗り越えてこられた気がします。



1


何気ない日常がこれほど儚く、これほど愛しいものであったことに改めて思いを致すjasmineでした



1


3月14日
まさか母親が緊急入院するとは思ってもみなかったので、着替えも何も持たずに実家に泊まったけど
泊まり続けるのが長引きそうなので、一度家に着替えを取りに戻ることにしました
でも、ガソリンが往復1回分しかない為、これでとうぶん自宅へ帰る事は出来なくなると覚悟しました
父親をひとり、実家においてはいけないので助手席に乗せ

実家の近所の方たちと行動を分担することにしました。
一番ガソリンが多かったjasmineが近所中の水を汲みに行き
お向かいさんがお惣菜やさんが何かを売るらしいという行列に並び
お隣さんが・・・

皆で手分けして効率よくすべてのものを手に入れられるように協力し合いました。

jasmineは近所中の家を回り、水を入れられる容器をあるだけ集め
車の後ろが見えなくなるほどギュウギュウに詰め込んで、ガソリンが間にあってくれることを祈り
先日見つけた自由に水を汲ませてくれるお寺に向かって走りました。
ガソリン不足のせいか、道路はスイスイだったけど、国道沿いのガソリンスタンドには
数キロに渡って行列が出来ていました。

水を汲みに行くと行列が出来ていたけど、好きなだけ汲めるので本当に助かりました。
それから相方君が炊き出しをしている所へ行き、久しぶりに温かいカレーを食べていると
相方君が、そこで食べていたおばあちゃんに涙ながらに『本当にありがとうねぇ~』と両手を握られていました。
『ガンバレヨ!』とひと声かけて相方君とはしばしの別れ!

帰り道で渋滞にはまり、1時間以上ものろのろ運転、2時間近くになった頃
スタンドのユニホームを着た男性から『申し訳ありません今日の給油は終了しました』と言われました。
帰り道を走っていただけだったのに、渋滞はスタンドに並んでいる車のせいだったのでした。
知らないうちに、2時間も並んでいたのか・・・?
しかも、ガソリンは売り切れだったのか???

市内のあちこちにこんなガソリン渋滞が発生し、
あまりの渋滞に、スタンドに並ぶのでさえガソリンが減ってしまう可能性があり、うっかり並べないのでした。

その後自宅に戻り、箪笥からこぼれ落ちていない、まだ着れそうな服を引き出しからかき集め
歯ブラシなどの身の回りの品物を持って実家に行き、皆で水や食べ物を分けあい、家に入ると
電気が点いていました。

感激!!!!
おもわず『ワ~イ♪』と叫んじゃいました

電気のありがたみをしみじみ感じた瞬間でした。



4


世の中どうなっているのが情報が欲しくて、早速テレビをつけてみたjasmineでしたが
そのありさまに絶句するばかりの光景でした。


5


小さなワンセグの画像で、夜の闇の中 赤々と炎を上げて燃え盛る気仙沼や仙台港の
石油コンビナートなどは見ていましたが、大画面で改めて見るとその悲惨な状況に愕然とするばかりでした。


6


この火災で、ガソリンが手に入らなくなり身動きが取れなくなったのかと知ったjasmine


7


港の市場も壊滅的


8


船は陸に上がり、家は海に漂っている


9




2





3


海岸近くに打ち上げられたこれらの船は
現在は大型サルベージ船で吊り上げられて海に戻されています


5





1





4


内陸まで運ばれて、建物の屋根の上に乗っかった船は、この震災を忘れないように記念に残そうかと
言う案もあったらしいのですが

地元の人達が『思い出したくも無い、記念になんかならない』と言ったので
クレーンで下ろされ、その後解体処理されることになったそうです。


1


そうなんですよね~
忘れてはいけない、教訓にしなければいけない、そう思いつつも
実の所は出来ることなら思い出したくない!という思いがあるのも事実です

ただし、相変わらず続く余震で、忘れるどころか過敏に反応してしまう自分が嫌なくらい・・・(-_-;)


2







   いつもポチッと押していただいてありがとうございます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。